« 赤塚伝統芸能保存会について | トップページ | 地蔵院 御輿 »

赤塚神社の神事・太々神楽

【平成25年に無形新潟市民文化遺産に登録されました!】

明治初期より赤塚神社に伝わる出雲流の太々神楽(だいだい-かぐら)を継承しております。

また、神事の際、楽人(がくじん)が演奏を行い、神事を厳(おごそ)かに盛りたてます。

毎年4月15日に春祭りがあり、お昼ごろに神事が執り行われ、その後、境内の舞台で太々神楽が奉納されます。

【お祭りご案内】

●4月14日19:00~宵宮(よいみや)=前夜祭。

 祝詞奏上、太々神楽五舞い奉納

●4月15日13:00~本宮(ほんみや)。

 祝詞奏上(のりと-そうじょう)、玉串奉奠(たまぐし-ほうてん)、太々神楽奉納。

●11月29日19:00~神迎え(かみ-むかえ)。

 祝詞奏上、太々神楽五舞い奉納。

※いずれも赤塚神社。

太々神楽は12の舞いがあり、そのうち5つが稚児4人(小学生)による舞いでした。

神事と稚児舞いを含む太々神楽は、赤塚周辺域の神主を持たない神社にも春や秋に奉納されていましたが、スケジュールの関係(殆んどが平日)や、教育上、特定の子供だけを刈り出すわけにいかず、平成に入ってすぐに稚児舞いは途絶えました。

復活を望む地域のご協力のもと、2010年(平成22年)4月に20年ぶりに復活、毎年、赤塚神社の春季大祭で奉納されるようになりました。

神事・太々神楽とも、本来は4本調子(4番)の篠笛を使用するのですが、現在では5本調子(いずれも六つ穴)の篠笛で演奏しています。

平成21年(2009年)現在、太々神楽を継承する楽人の平均年齢が80歳を超え、存続すべく若手への継承を行っています。

(2016年2月編集)

|

« 赤塚伝統芸能保存会について | トップページ | 地蔵院 御輿 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。