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続々と道具の傷みが目立ち

先日、安田生命クオリティオブライフ文化財団さんより助成いただき、製作手配中の「烏帽子(えぼし)」、待ち遠しく、とても楽しみです。

しかし、限界を超えている道具はまだまだあり、今回は稚児(ちご)舞いで使う弓矢の「矢」と「台(やなぐい とも言うそうです)」について。
 
いつごろ造られたものか記録はありません。
 
赤塚太々神楽は明治初期に伝わったとされていますので、少なくともそれ以降ですが、150年も経っているとは思われず。

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しかし、矢の羽はかなり抜け落ちています。

Simg_3180_2

よく見ると、台の紙(布?)も地模様があり、作りも とても手の込んだものだとわかります。

Simg_3198_2

金具は真鍮製。

できた当初は豪華で綺麗だったと想像できます。

Simg_3210

さてさて、どうしたものか。
 
まずは対応してくださる業者さん探しから。

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